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(No24) 2006 Jリーグ 第23節 セレッソ大阪 VS ジェフ千葉 観戦記

 
先週のガンバ戦は残念な結果に終わり、最下位に返り咲いてしまった。今日はホームで、スパッ!と勝ち点3と行きたいもんである。 


 台風が心配されたが、まだ大阪では雨は降らなかった。

(左写真は、恒例になりつつある、試合会場でみる空と雲。ええ天気ですな)

 今日はりそな杯とかいう少年サッカー大会の開会式が試合前開催されるとかで「本日はバックスタンドの混雑が予想されますので、バックスタンド年間パスをお持ちの方は、本日に限りホーム側でご覧いただけます」とのアナウンスが流れていた。

 で、その少年サッカークラブにはタダ券(優待券?)を配っているらしく、場内は確かに○○FCとか、△△クラブとかのユニフォームを着た小学生(と、コーチ、保護者)であふれかえっていた。

(右写真も、スタジアムの観客席から仰ぎ見る空。ああ、幸せ♪)

 それではセレッソのスタメン。

 FWはセンターに20番西澤の1トップ。
 そして2シャドーで8番森島、と9番古橋

 MFは右に17番酒本、左は6番ゼ・カルロスという久々の二人

 ボランチは35番宮本と4番河村

 3バックは一応2番ブルーノクアドロス、5番前田、26番藤本

  GKは22番吉田

(左写真は、アップに入場してきたセレッソ選手。
 一番右にいる、一回りデカイ体の選手がデカモリシこと25番森島康仁選手)


 
 
 セレッソのリザーブは1番多田、14番江添、7番山田、10番ピンゴ、36番大久保、そして、16番名波
(右写真は、ピッチの隅でボール鬼ごっこしている右が名波。正面が大久保
 ここで鬼ごっこをしているということはスタメンではない、ということである。
 何で、ここに名波大久保がいるのか?本人は笑って鬼ごっこしているが、私は怒っていた)

 
 

 今のセレッソは、大久保名波をベンチスタートさせるほど余裕のあるチームなのか?
 塚田監督の意図がわからん。確かに名波は膝などの調子が万全でなく、週1(水、土と週2回試合がある時は片方を休む)ペースが原則とは聞いていたが、体調面の配慮なのか?
 

(左写真は、ジェフ側の鬼ごっこ。ここにが(左から2人目)いるのは納得できる。
 ジェフ千葉は、途中でサブのメンバーもスタメンと練習を合流していた。
 一方、セレッソはサブは最後まで鬼ごっこだけ。

 直前のアップと言えば、レッズは、かなりの時間をストレッチに費やしていたのが印象に残っている。
 強いチームはちょっとしたアップにも何かしら工夫をしている感じがする)

 それではジェフのスタメン。

 FW10番ハース

 MFは9番クルプニコビッチ、22番羽生、16番山岸、7番佐藤勇人、6番阿部

 DFは15番中島(登録はMF)、4番水本、3番斎藤

 GKは30番岡本。 

(右写真は、試合前の花束贈呈。

 今日は山田卓也選手の250試合達成=前節のガンバ戦 を祝しての花束贈呈もあった)

 

 ジェフのリザーブは23番楽山、18番、11番要田、20番工藤、8番水野、24番結城、40番黒河

 は捻挫で試合出場を危ぶまれていたが、驚異の回復力で出場の見込み・・・・と報道されていた。とりあえずは体調を考え、ベンチスタートするようだ。

 
( 上左写真は試合前の円陣組む時に、まだ靴ヒモ結んでる2番ブルーノ
 上右写真は、円陣が終わって定位置に散ろうとしているところだが、まだ靴ヒモ結んでるブルーノ。伝染して17番酒本も靴ヒモを結んでいる)

 さて、19時4分、キックオフ。

 2分頃、右サイドのセレッソのスローインがジェフに奪われるやら、6番ゼ・カルロスが抜かれるがオフサイドで事なきを得るやら、5番前田がミスパスをするやらで不安定な立ち上がり。

(GK吉田を中心に宮本藤本前田河村らが最後の意思疎通を図る。・・・・・・・が、まだ靴ヒモを結んでいるブルーノ
 大丈夫かいな?とやや離れてみているのは森島
 お先に靴ヒモを結び終え、さっさと走り去っているのは17番酒本

 

 5分頃、ジェフ9番クルプニコビッチが右サイドでFK。

 6番ゼ・カルロスは久々の出場でテンションが上がっているのか、主審から注意を受ける。

 ジェフ22番羽生の動きがいい。軽く預けて、前に走り、そこからのパスをワンツーで受け、小気味よくボールを動かしている。

(左写真は、前半のキックオフ。
 左側はジェフ10番ハース
 その右は22番羽生

 ジェフ左サイドでFK。 

 ジェフ6番阿部がセレッソ5番前田を簡単に振り切る。

 ジェフ7番佐藤のシュートはゴール左に外れる。

 

 



 

 前半7分、ジェフ10番ハースからつながれた9番クルプニコビッチが、やや左の位置から強烈なミドルシュートを放ち、ゴールネットに突き刺さる!

 え?もう撃っちゃうの?って感じで虚をつかれたというか、あまりにも早い時間での失点に、スタンドは一瞬凍りついたようになった。 

(右写真、ジェフは左が6番阿部。手前が22番羽生。右7番が佐藤勇人ということで日本代表トリオでした)

 
 9分頃、セレッソ6番ゼ・カルロスがジェフにボールを奪われる。

 早くも業をにやしたか、セレッソ2番のブルーノが前にあがる。


 

 ジェフ左サイドからのセンタリングは5番前田が跳ね返す。

 センターで20番西澤がファールを受けてFKを得る。珍しく森島ゼ・カルロス森島とパスがつながるが結局ジェフに奪われ、逆に9番クルプニコビッチに撃たれるがGK吉田押さえる。

(左写真は、東西ちびっこ対決で、左がジェフの羽生。身長167cm。
 右で「おっさん」ぽく腕まくりしてるのがセレッソ森島。身長168cm) 

 12分頃、右サイドで古橋のFK。左で受けたゼ・カルロスは外に出してしまう。

 13分頃、セレッソはつなげない。ジェフ左サイドのFK。

(右写真は、果敢にアタックに行ってる35番宮本
 正確性や安定性はともかく、積極性は出てきたように思う)

 14分頃、前田はとにかくGKに戻してばかり。

 FKでいきなりGKにバックパスしたのには呆れたなあ。
 

 珍しく前田が2番ブルーノにパスしたかと思ったら、ブルーノがGKに戻した。吉田は大忙しである。

 15分頃、セレッソ左サイドからのスローイン、大きすぎてそのまま外へ。

 
(上左写真は、右サイドのセレッソ17番酒本・・・・・だと思う。真ん中を走っているのは20番西澤。左は4番河村
 上右写真は、センターライン付近でボールを奪いに行ってる2番ブルーノ。今日の試合では、とにかく前に出て行っていた)

 16分頃、ゼ・カルロスがスローインでジェフの選手に渡し「どこ投げとんねん?」と、怒りよりむしろ失笑がわいていた。
 ジェフ羽生のシュートは枠の上。

(右写真は、照明を気にしつつも、左サイドのCKを蹴ろうとしているジェフ羽生

 19分頃、ジェフ10番ハースのシュートは枠の上。

 22分頃、右サイドで持ち込み、シュート。

 モリシにもパスミスが出た。

 35番宮本のトラップミスをジェフ22番羽生に奪われ大ピンチを迎えるが、10番ハース、正面からのシュートを外し、命拾いする。

(左写真は、古橋のFKシーン)

 27分頃、26番藤本のパスミスから左サイド、いきなりシュートを撃たれる。

 6番ゼ・カルロスが抜かれ、7番佐藤にシュートを撃たれるが、バーの上。

 逆にセレッソ20番西澤も左サイドからシュートを放つが、ゴール左へ。



 

 29分頃、左サイドのセレッソFKは、GKが直接キャッチ。

(右写真は、多分FKの助走をしているゼ・カルロス
 写真で見ると、ちょっと手の振りが変)

 何かミスが多く、いやな雰囲気だったが、少しこのあたりでチャンスの匂いがしてきた。
 

 29分、ゴール前で古橋が右斜め前に出す!これを素早く走りこんで右サイド深い位置ぎりぎりで受けたセレッソ8番森島が、相手DFの足をかいくぐって中央にマイナスのフィードを折り返す!

(左写真は、カーリングをしているジェフ4番水本

 このフィードを前に出てきていたブルーノがゴール右でバイシクルシュートしようとしたが、このオーバーヘッドキックは空振り!

 これが結果として「スルー」となって相手DFの目を奪う。


(右写真は、続いて「どじょうすくい」を始めたジェフの水本

 ゴール前に飛び込んだ20番西澤が、体を投げ出し、右足で渾身のダイビングボレーシュート!!

 放たれたシュートは群がったジェフの5人、そしてGKの手もかいくぐって、無人のゴールネット中央を揺らした!セレッソ追いつく!!

 33分頃、ジェフ左サイドでFK。


 
 
(上写真は、ジェフFKで、ボール位置を厳しく注意する森島。真っ直ぐ右手を伸ばしているところがモリシらしい)

 34分頃、左サイドでセレッソ森島からゼ・カルロスにつなぐ。そこから右へ鋭いセンタリングが上がり、ヘッドで合わせたが、ボールはゴールのやや左へ。惜しい!
(右写真は、またもジェフの左CK)

 36分頃、左サイドでセレッソ2番ブルーノがFKを蹴るが、GKが直接キャッチ。
 
 

 38分頃、前田のクリアはミスキック気味で小さい。
 一方、ゼ・カルロスの左からのクロスは大きく外へ。ミスが目立つなあ。

(左写真は、羽生があげたコーナーキック。
 何かセレッソ選手、密集しすぎ?)

 

 39分頃、酒本がイエローでFKを取られるが、何とかクリアする。

(右写真は、9番クルプニコビッチを追うブルーノ

 40分頃、セレッソ河村もボールを奪われる。

 42分頃、森島がナイススライディング。ファイトが表に出たプレー。

 ジェフ10番ハースがポストプレーの起点となり、左サイドを攻め上がる。

 

 

 44分頃、ジェフ7番佐藤が正面からのシュートを放つが、枠の上。 

(左写真はイエローカードを突きつけられているが20番西澤が対象じゃない。
 西澤を引っ掛けたジェフ3番斎藤にイエローのシーンだと思う) 

 何とか同点に追いついて前半を終える。

 さて、後半。え?まだ名波も大久保も出ない交代なし???

(右写真、え?何でボールがピッチ上に2個あるの?)

 ほんま塚田監督の意図がわからんなあ。

 後半1分頃、セレッソ左スローインが外へ出てしまう。
 ジェフ左サイドから攻めあがるがGK吉田がキャッチ。

(左写真はセレッソのFK。ブルーノが蹴るのか、ゼ・カルロスが蹴るのか?)

 2分頃、右サイドから酒本宮本西澤前田森島とパスをつなぐ。

 後半3分、ゼ・カルロスにイエローが出る。

 興奮しているゼ・カルロスに「カルロス〜!!もう抗議するな〜!!」という野次(というか忠告)が飛んでいた。

(上左と上の写真は、ブルーノのFK)

 後半4分頃、ジェフ右サイドのFKはGK吉田がはじく。

(左写真は審判に詰め寄る8番森島

 後半6分、セレッソ35番宮本が右からぽ〜んと大きく前にフィードした!

 それをやや左の位置で受けた9番古橋。ペナルティエリア内で、ボールを右に戻し、日本代表佐藤勇人をかわして、右足を降りぬく!ボールは佐藤の股を抜き、GK岡本の右、狭いサイドをすり抜け、ゴール左隅へ!!
 
セレッソ、リード!!!

(左写真は、左サイドからスローインするジェフ坂本)

 7分頃、右サイドで17番シャケこと酒本ががんばる。

 10分頃、このリードを受けスタジアム一体となって、一段と応援が盛り上がる。

♪ オ〜 セレッソ〜 オオオ セレッソ セレッソ〜 ♪

 ダン!ダン!ダンダンダンダン! 

 

 9番古橋、接触してピッチの外へ。復活した時には頭にバンテージを巻いていた。

(左写真は、後半のキックオフ。
 森島西澤の名コンビ)

 その「鉢巻」が実に古橋に似合っている。

 まさに、頭に巻いたキャプテンマークと言えよう。

 

 さて、会場の雰囲気は完全に「押せ押せ」になった。 

(右写真は、ジェフのスローインに対し、マークを指示する20番西澤

 後半12分、ジェフは負傷の6番阿部に代えて8番水野を投入。

 続いて16分、22番羽生に代えて、18番を投入してきた。

 

 やはり、ワールドカップのサプライズ選出以来、の人気は高く、交代アナウンスで場内は沸いた。 

(左写真はジェフの右CK)

 おや、セレッソ塚田監督もようやく動くようだ。

 場内に「森島に代えて大久保」というアナウンスが響いた、本当にちょうどその瞬間。

 

 右サイドから8番水野ロングスローに、飛び込んできたが、「利き足」の頭で合わせた!後半22分、2−2の同点! 

(右写真はピッチの外を歩いている17番酒本

 ええええええ〜??
 何でこう、うまいこと選手交代のたんびに失点するんやろうか?

  

 23分頃、ジェフ左サイドのFKはゼ・カルロスがヘッドでクリア。しかし、続いてジェフはいきなりのミドルシュート。ゴールのわずか左に外れる。

(左写真は、ピッチでタンカに乗せられる古橋

  後半24分、ジェフは決定力に欠けた10番ハースを23番楽山に代える。

 

 この辺、同点に追いつかれた焦りからか、セレッソのプレーが少しラフになってきたように感じた。

(右写真は、ピッチ前で痛んでいる藤本
 少しは時間稼ぎの部分があるのではなかろうか)

 ジェフは、右からのコーナーキックを得る。

(左写真は、中央がジェフの巻。
 右上はセレッソ前田。左下は宮本

 26分頃、7番佐藤からのジェフのシュートはGK吉田が押さえる。

 27分頃、セレッソ35番宮本が倒され、FKを得る。

 このFKはゼ・カルロスが蹴ったが、枠の上に外れた。
 

 ここで入場者数の発表があった。19036人。もっと入ってると思ったがな。まあ、いつものことだが、バックスタンドは満員だが、メインスタンドはガラガラだからな。

(右写真は、中央やや左、実にいやな位置のジェフのFK)

 前方、右サイドでウロウロしてる大久保

 なかなか効果的なパスが供給されずに、いらついている感じだ。 

(右写真は、FKを蹴るジェフの水野

 しかし、「その時」は来た。

 後半31分、右サイドで17番酒本ががんばってスローインを得る。これを素早いリスタート。
 このスローインを受けた9番古橋が中央へフィード古橋センタリングをゴール前に詰めた36番大久保が軽く右足で流し込んだ!!
 セレッソ3−2でリード!! 

(左写真は、ゴール前中央のセレッソFK。
 蹴るのは9番古橋か、6番ゼ・カルロスか?)

 34分、ジェフ右からのミドル。

(左写真、FKを蹴ったゼ・カルロス

 あと15分。もう1点欲しい。

 しかし、これまでの試合では、こういう状況で逆に1点返され、勝ち点3を逃し続けているのも事実。

 さて、攻めに行くのか、守りに入るのか?

(右写真は、試合後のセレッソ喜びのシーン)

 しかし、塚田監督は動かない。

 38分頃、セレッソ左サイドにこぼれた球を、ゼ・カルロスが必死に追いかける。追いついて蹴り込めばビッグチャンスだが、惜しくもGKが先に押さえる。 

(左写真は、ビブス着て、左手に靴を持った名波と、話しているサンダル姿の森島。手前でへそを出しているのは4番河村。ペットボトル持って、ニヤニヤしているのはゼ・カルロス

 ジェフGK岡本はキック力がある(ありすぎる?)ようで、このキックを前に蹴り出すと、セレッソGK吉田のところまで届いてしまった。

 ジェフ、怒涛の攻めは続く。右サイドからのシュート。

 後半40分、ジェフ23番楽山にイエロー。よし、あと5分!!祈るような気持ちになる。

(右写真で、名波がちょっと左を向いているすきに、鼻をほじる森島
 中央は控えGKの多田と5番前田
 その左はビブスを着た7番山田卓也と鉢巻をした9番古橋
 で、その後ろで二人並んでいる左が20番西澤。その右で「で、アキさん。話っていうのがね・・・」なんて話しかけているのが26番藤本

 選手は必死だ。その懸命さが伝わってくる。

 後半41分頃、ジェフ、左サイドからのFKから右にサイドチェンジし、シュートを撃つが、揺らしたのはゴールの「上の」ネットだった。

(上左写真は、藤本「でね、アキさん。これとこれがね・・・・」西澤「ほう、ほう」。
 上右写真、藤本「これがね、こう、ぐ〜っと、こうなるんですよ」てな話をしてるんじゃないだろうか)

 後半43分、ジェフ右サイドでスローイン。左からのフィードはGK吉田がキャッチ。

 44分頃、またもジェフの右サイドからのスローイン。左サイドからの23番楽山のシュートは何とか枠の上。一喜一憂する観客席。 

(上左写真は、「ここでさあ、こう、うまく流し込んだんだよなあ」とゴールの喜びを反芻してるんじゃないかと、右足のつま先の角度が想像させる20番西澤

 上右写真「モリシマサン、ボク、ウレシイヨ。ヒサシブリニ「試合」ニデレテ。チーム ガ カテテ。ホント、ウレシイ」
「いやあ、カルロス君。ほんと、よくやってくれたねえ。大活躍だったじゃない。もう、肩なんか揉んじゃおう!」てな会話をしてるのでは・・・)

 ロスタイムの表示は3分。ブルーノのクリアはジェフに渡ってしまい、7番佐藤勇人を起点に右サイドに展開。
 右サイドのゼ・カルロスは抜かれて、ボールは中央へ。しかし、ジェフのシュートはゴール左に外れて事なきを得た。

(左写真、アップで写真を撮られているのが名波

 笛はまだか、笛は・・・。ところで、セレッソは交代枠を森島大久保の1枚しか切っていない。

 交代に伴うやり取りで少しは時間を使うから、勝っているチームは、時間稼ぎで交代枠を使うのがセオリーだ。
 しかし、塚田監督は動かない。せっかく、デカモリシ(25番森島康仁選手はU−19代表やU−21北京五輪候補などにも選出された将来を期待されている新人FW。身長が186cm、体重は80kgの「大型」新人なんで、本家モリシと区別するためデカモリシと呼ぶ)をベンチ入りさせたんだから、西澤と代えるとか、DFの江添を投入して守備を厚くするとかすればいいと憤慨するのが、一応常識。

 しかし、塚田監督が試合後コメントで「緊迫している試合だから交代できなかった」と言っているように、自分でも交代直後に失点を重ねていることがトラウマになってるんじゃないだろうか。

 人を変えると意思疎通がバラバラになって、失点する。それはチームとしての未成熟さと、要するに監督の指導力不足が現われているんじゃないだろうか。


 ようやくタイムアップの笛を聞く。セレッソ3−2で勝利。結果オーライではあるのだが、上のメモをご覧いただいてもわかるように、ミスの多い試合だった。シュートの数は17本vs6本と、ジェフが約3倍である。
 コーナーキックに至ってはジェフが9本で、セレッソは何とゼロ。攻め込まれながら、少ないチャンスを確実にモノにしたと言える。選手の必死さに、勝利の女神がひいきをしてくれたのか。


 京都パープルサンガがFC東京に1−0で勝ったので、一挙に16位浮上・・・・・はならなかったが、アビスパ福岡に代わって17位になった。しかし、まだ自動降格圏内であることには変わりがない。

 次節はそのアビスパとアウェイで直接対決。その後もホームにアントラーズ、エスパルスと強豪を迎える。J1残留への道はまだまだ険しい。 
 


 
 どうもご退屈さまでした。
  
 


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